——「ピカピカ大作戦」を立ち上げたきっかけを教えてください。
高2の文化祭の翌朝、校門前がゴミだらけだったんです。友達3人で拾っていたら通りがかりの人に「えらいね」って差し入れをもらって。「ゴミ拾いって、人とつながれるんだ」と気づいたのが始まりです。
——どうやって120人まで仲間を増やしたんですか?
「真面目な活動」にしないことを徹底しました。拾ったゴミの重さで競うゲームにしたり、終わったあとに必ずお茶会をしたり。「ゴミ拾いに来た」というより「遊びに来たらゴミが拾えてた」くらいの空気を作っています。
——運営で大変なことは?
安全管理と、自治体への許可申請です。楽しい部分の裏側には地味な事務作業がたくさんあって、それも含めて「団体を運営する」経験は学校では学べないことだらけです。
——これから団体を立ち上げたい学生にアドバイスをお願いします。
最初から大きな看板を作らなくていいです。友達3人と、たった1回やってみる。続いたらそれが団体になります。