ヒーローズ
インタビュー学生団体

ゴミ拾いを「イベント」にしたら、仲間が120人になった話

葉山 いちか
学生団体 ピカピカ大作戦 代表・大学2年
2026/06/16

全国でゴミ拾いイベントを開催する学生団体「ピカピカ大作戦」。代表に、団体の立ち上げから仲間の増やし方までを学生メンバーが取材しました。

——「ピカピカ大作戦」を立ち上げたきっかけを教えてください。

高2の文化祭の翌朝、校門前がゴミだらけだったんです。友達3人で拾っていたら通りがかりの人に「えらいね」って差し入れをもらって。「ゴミ拾いって、人とつながれるんだ」と気づいたのが始まりです。

——どうやって120人まで仲間を増やしたんですか?

「真面目な活動」にしないことを徹底しました。拾ったゴミの重さで競うゲームにしたり、終わったあとに必ずお茶会をしたり。「ゴミ拾いに来た」というより「遊びに来たらゴミが拾えてた」くらいの空気を作っています。

——運営で大変なことは?

安全管理と、自治体への許可申請です。楽しい部分の裏側には地味な事務作業がたくさんあって、それも含めて「団体を運営する」経験は学校では学べないことだらけです。

——これから団体を立ち上げたい学生にアドバイスをお願いします。

最初から大きな看板を作らなくていいです。友達3人と、たった1回やってみる。続いたらそれが団体になります。

取材した学生

  • 原田 はる
    兵庫県立たんぽぽ高校